看護学校での勉強や、旅行、ファッション・・・思いつくままに書いていこうと思いま~す!

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 風船の膨らませ方は結構コツがある、と小さい頃に親に教えてもらった。買ってきたばかりのゴムは硬いので、横に引っ張ったり、縦に引っ張ったりして、やわらかくすると膨らませやすくなるよ、と。小さい頃は今みたいに肺活量も大きくないし、なかなか膨らまなくて、ほっぺたがジンジンしていた。そんな私を見て親はアドバイスをくれたのだろう。

 小さい頃は風船はみんな空に飛んでいくものだと思っていた。けれど、実際に膨らませて、上に飛ばしてもすぐに落ちてきてしまう。残念そうな顔をしている私を見て、親はまた、「中の空気は重いから、空に飛んでいくものは中身が空気よりも軽いから飛んでいくんだよ」と教えてくれた。理科好きになったのも、こうした親のアドバイスが実に興味深かったことにもよるのかもしれない。

 今では昔と違って、伸ばしたりせずに、そのまま膨らませることができる。それでもちょっとコツがある。まず、あまり空気を入れすぎないこと。入れすぎると口を縛れなくなる。次に二回に分けて空気を入れること。長いものは3回くらいに分けるのもいいかもしれない。一気に入れようとすると、頭がくらくらする。あとどのくらい空気を入れられるか分からない。一度、口を離して、「ああこのくらい入れたな」と目で測ることで、残りどれくらい入れたらいいかが分かる。それと、ほっぺを余り膨らませないこと。ほっぺを膨らませる入れ方は余り効率的ではない。第一、ほっぺが痛くなる。トランペットを吹くの時もあまり膨らませない方が良いというのと同じだ。ほっぺに少し力を入れて、口をすぼめ、空気を入れる。それが効率的な風船の膨らませ方だ。

 風船は子どもも大人も好きだ。なぜだろう。それはきっといろんな色があって、手で打ち上げると何か幻想的な気分になれるからだと思う。今も私の家には膨らませていないものが10~20くらいある。ちょっと落ち込んだ時には、膨らませて、ポンポン打ち上げていると気分が落ち着いてくるから不思議だ。

 
2010.12.31 / Top↑
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